天の川を渡って・・・

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前の記事をアップしてから
ほんの2~30分後、
ミケはお星様になりました。

ワンちゃんニャンちゃんがお空へ行く時は
虹の橋を渡るといいますが、
今日は七夕。
ミケはきっと、天の川を渡ったんだね。

息を引き取ったのは、午前2時半~40分ぐらいの間。
時間があいまいなのは、
それだけ静かな最期だったからです。

夜中の1時前に帰宅し、
ミケを拭いて餌をやり、
ドライヤーで乾かして、
そのあとはずっと、胡坐をかいた状態の
私の膝の中で寝息を立てていました。
ひとつ前の記事を書いた時もその状態。

ミケに「私もそろそろ横になりたいから
一緒に寝よ?」と言って、
その場でミケを横にし、私も添い寝をしました。
ベッドに移動するのも可哀想なので、
ほんとにその場、
パソコン台の下に座布団を敷いた状態で
ミケを抱えて横になりました。

体勢を変えた時、ちょっと大きな息をして
足をグーッと伸ばしました。
「あ、ミケ。まだ伸びができるんだね♪」
とホッとしたのだけれど、
もしかしたらあれが最後の瞬間だったのかも。

動かなくなってる気がする。
でも動いてる気もする。
息をしてないような気がする。
でもしてるような気もする。
心音が鳴ってないような気がする。
でも鳴ってるような気もする。

ミケ?生きてるよね?
まだ生きてるよね?と語りかけ続けながら
20分ぐらい抱きしめてたでしょうか。
・・・もう肉球が冷たくなり始めていました。

長くてまっすぐな尻尾。
「パタパタ!」と言うと、尻尾をパタパタさせる
それが唯一の芸でした。
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お布団かけてみました。
昔から、このテの写真はたくさんあります。
なんか普通に寝てるだけにしか見えないな。
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ミケが病気になってから、
いろんな方(猫)の闘病ブログを拝見してきました。
中には壮絶なものもあり、
痛みや苦しみと闘ってる猫ちゃんと
飼い主さんたちをいっぱい知りました。
ミケは眼球が飛び出して、顔は変形してしまっていたけれど、
幸い苦しんだり、痛がったりしている様子はなかったので
これは本当に幸せな事でした。

そして私は本当に幸せな飼い主です。
ミケはきっと、帰りの遅い私を待っててくれたんだと思います。
そして最後はまったく苦しむそぶりもなく
私の腕の中で眠るように・・・本当に眠ったまま・・・
逝ってしまいました。
こんな飼い主冥利に尽きる見送り方があるでしょうか?
20年近く、ずっと一緒にいて
最後の最後まで、離れないでいてくれた。
ミケ、私は本当に貴方に会えて幸せだったよ。
ミケはどう思ってるかな?
うちの子になって、幸せだった?

ミケ、本当に長い間ありがとうね。
見た目はずっと少女みたいだったけど、
本当は100歳近いおばあちゃんなんだもんね。
よく長生きしたね。
ミケは永遠に、私の大切な娘だよ。
これからは星になって、私を見守っていてね。

ありがとう。愛してるよ。

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by babyleaf0530 | 2009-07-07 05:45 | ミケの闘病生活

インストラクター・土居葉子です。バレエ・バレトン・バーオソル・ヨガを担当。レッスンのご紹介と、我が家の猫達の話題。主に東京西部のスポーツクラブでレッスンを展開中!詳しいスケジュールは各記事の末尾へ。


by babyleaf0530